大自然の感動大陸オーストラリアは世界最小の大陸で多彩な民俗が暮らす広大な大地
南半球の広大な大地に大自然豊かな景観とコアラ、カンガルーなど特異な生態系を持つ可愛らしい動物にユニークな食文化にオーガニックな食材。ご家族からハネムーン、新婚旅行まで幅広い層に大人気のオーストラリア。 オーストラリア新婚旅行やオーストラリアハネムーンを満喫するためにオーストラリアの観光、食事、ホテル、アクティビティにスポットをあて旅行費用や予算、過ごし方などを完全制覇できるようご案内いたします。
オーストラリアのビギナーさんもこれさえ読めば安心。
: オーストラリアの基本情報を解説!
飛行機で日本からのアクセスはケアンズ、ブリスベン/ゴールドコースト、シドニーへの直行便が便利です。東南アジア経由でも各都市へアクセスできます。
●オーストラリアの主要な都市
ハネムーナーに人気の街はケアンズ、エアーズロック、ハミルトン島、ゴールドコースト、シドニーに人気が集まっています。他にもメルボルン、パース、アデレードなど。手つかずの自然やアドベンチャー好きにはダーゥイン、タスマニアも魅力です。
●気候と服装
南半球に位置するオーストラリアは、日本と季節が逆になるので9~11月が春、12~2月が夏、3~5月が秋、6月~8月が冬です。服装については日本の季節に対応した服装で大丈夫ですが年により寒暖の差がありますのでしっかり事前チェックして対応したいですね。昼間はものすごく熱くなっても朝晩冷え込むこともあるので観光時にも寒くなった時の準備はしておいたほうが良い。日本に比べ紫外線が非常に強いので冬でも日焼け止め対策やサングラスは忘れずに!またとても乾燥した台地なので保湿対策やホテルの部屋では携帯型の加湿器を用意しておくことも忘れずに。
●ビザは必要?
オーストラリアへの入国にはビザかETAS(イータス)が必要。ETASとは3か月以内の観光などに適用される電子渡航許可証のことでインターネットで手続きが可能。申請費用は20オーストラリアドル(クレジットカード決済のみ)。ハネムーンや新婚旅行などのお客様は弊社でも代行手続きいたします。
●レートはいくら(通貨)
通貨はオーストラリアドル。
1AUD=84.5円(2016/12/1現在)
1AUD=93.5円(2022/04/17現在)
●日本との時差は?
30分から2時間
州により異なり、最小で30分、最大で2時間。10月の最終日曜日から翌年3月の最終日曜にかけてサマータイムを採用する州もありプラス1時間(クイーンランド州、NSW州、南オーストラリア州、タスマニア州、ビクトリア州)。日本との時差はあまりなくりょこうには便利。
ケアンズやシドニー、ブリスベン/ゴールドコーストのある東部は日本時間プラス1時間。パースなどのある西部は日本時間マイナス1時間。 エアーズロックは日本時間プラス30分。
●言葉は?
公用語は英語。発音が少し違いアルファベットの”エイ(A)”は”アイ”と発音する。慣れるまでは少し聞きずらいかも。一部のホテルは免税店、観光名所では日本人スタッフがいることも。レストランも日本人が多いお店だと日本語メニューがセットされていることもあるが、そういったお店はチョットというかたは是非OZ(オージー)が足を運ぶお店で楽しんで。片言の英語でも恥ずかしがらずに声に出すことを心がけましょう。
●注意事項
オーストラリアでは国内に生息する貴重な生き物を保護するために持ち込みに厳しい規制があります。食品と動植物製品を持ち込む場合には申告が必要で、乳製品・卵製品・肉類などの持ち込みは禁止。そのため、オーストラリアハネムーン、オーストラリア新婚旅行や挙式で入国する際日本の食材を持ち込めない場合があるのでご注意を。
オーストラリア旅行のベストシーズン : Trip Best Season
スバリ3月から10月頃までが一般的にオーストラリアハネムーンにベストシーズンです!
南半球に位置するオーストラリアは、日本と季節が逆になるので9~11月が春、12~2月が夏、3~5月が秋、6~8月が冬にあたります。日本の約21倍の広大な国土を有するオーストラリアは都市によってまったく違った気候風土をもつのが特徴。オーストラリアの南西に位置するシドニーとメルボルンは、温帯性気候に属し、一年を通して過ごしやすい。
Point1:ケアンズやグレートバリアリーフのハミルトン島は常夏です。1年中いつでも美しい海で遊べますよ。6月~11月が乾季、12月~5月頃まで雨季で降水量も多いよ。
Point2:シドニー、メルボルン、パースは比較的四季ががはっきりしています。9月から12月頃が現地の春で過ごしやすくおススメです。降水量も少な目で快適に観光を楽しめるのでハネムーンフォトや挙式にも適した季節ですね。
Point3:エアーズロックエリアは9月~10月、3月~5月がベストシーズンです。ただし朝と晩の寒暖差が激しく15℃いじょうもありますので対策を万全に。
●ハネムーン、新婚旅行には何日必要?
1都市だけの滞在なら最低3泊5日でも十分に楽しまると思います。じっくり観光したり現地で挙式やハネムーンフォトを撮影するなら少なくとも5泊7日は必要です。複数都市を観光したければ都市数に応じてもう少し日数を延ばすと良いです。オーストラリアは国土が広いから都市間の移動が飛行機利用となり移動のための時間のロスが意外に多いのでその点も十分に計算して訪問都市と滞在日数を計画してくださいね。当たり前のことですが日数が増えれば費用も増えるのでしっかり二人で相談して決めてね。
おススメプラン : Recommended Plan
モデルプラン 見どころ満載7日間
オーストラリアの世界遺産や見どころ満載のケアンズ、キュランダ、グリーン島、エアーズロック、シドニーと効率よく巡るコースです。
1日目: | 日本発 空路、ケアンズへ | 【機中泊】 |
2日目: | ケアンズ着 グリーン島へ グレートバリアリーフの海とと大自然を満喫 | 【グリーン島泊】 |
3日目: | グリーン島-ケアンズ 熱帯雨林の世界遺産キュランダへ キュランダ鉄道&スカイレイル |
【ケアンズ泊】 |
4日目: | ケアンズよりエアーズロックへ ウルル&カタジュタ観光 夜は星空の下のディナーと南十字星鑑賞 | 【エアーズロック泊】 |
5日目: | 早朝、ウルル日の出、ブッシュウォーク、上空からのヘリコプターツアーで満喫 午後シドニーへ ハーバーディナークルーズなど |
【シドニー泊】 |
6日目: |
ブリッジウォークでシドニーの絶景満喫 |
【機中泊】 |
7日目: | 中部・関西・成田・羽田着 |
*モデルプランは一例です、成田・関西からは直行便、他は乗り継ぎとなります。ご希望に合わせたプランニングで対応いたします。
ゆったり楽しむならせめて8日間はほしいですね…..
オーストラリア新婚旅行・ハネムーン&挙式の予算・費用: Budget
ハネムーン費用の相場:
だいたいお二人で45万円~100万円程度
出発時期や泊まるホテルのランク、利用航空会社(クラス)、送迎などにもよりますが…..
オーストラリアでのハネムーン・新婚旅行や挙式にかかる費用の相場は、旅費(航空券代)がふたり往復約20~60万円、5泊のホテル宿泊費が約20~40万円、挙式をするのであれば挙式費用やパーティ費用などを含めた結婚式の総費用はおよそ40万〜150万円ほどが相場のようです。プラス、食事代・交通費などの現地での滞在費15~40万円(ふたり分)程度が加わります。
但し、出発時期やご利用航空機の空席状況や旅行先の日数に合わせて費用は変動します。特にホテルのグレードや客室からの眺望によっても必要な予算が変わって来ますので注意しましょう。円高や円安などオーストラリアドルの為替相場に影響されることもあるので注意が必要。また東南アジア以外の国の物価は日本に比べても安くないことが多いのでレストランでのチップやお買い物も考慮して予算を立てておくと安心です。費用とこだわりのバランスを取って、二人の愛がより深まる新婚旅行にしてくださいね。
◎オーストラリア挙式の費用相場
ハネムーンフォトなら15万円程度、挙式だけなら40万円程度から可能。挙式後のパーティーやオプションを含めると100万~150万程度が相場です。
◎現地滞在費用の相場
食事代・交通費などの現地での滞在費:10~20万円
観光やアクティビティ等の費用:5~10万円
ショッピング・お土産費用:5~15万円
滞在費用合計:20~45万円
*予算・費用については一番お値打ちに手配できた場合の参考料金で空席・空室状況により大幅に変動します。
現地での観光・体験・食事費用は含みません。 ハネムーン・新婚旅行にビジネスクラスも人気でお勧めです。
オーストラリアへの就航都市と航空会社&フライト時間 : Access
直行便が飛んでいるのはケアンズ、シドニー、ブリスベン、ゴールドコーストの4都市のみ。国土が広いオーストラリアへは、目的都市によってフライト時間もバラバラです。使用航空会社によってもフライト時間に差があります。
直行便を利用すれば、
成田・関西-ケアンズ間は約7時間~8時間
成田-ブリスベン/ゴールドコースト間は約9時間
羽田・成田-シドニー間は約9時間~10時間
就航航空会社:
・日本航空・JAL(JL):成田⇔シドニー便が1日1便就航
・全日空・ANA(NH):羽田⇔シドニー便が1日1便就航
・カンタス航空(QF):羽田⇔シドニー便、成田⇔ブリスベン便が1日1便就航
・ジェットスター航空(JQ):関西(大阪)⇔ケアンズ、成田⇔ケアンズ、成田⇔ゴールドコースト、関西(大阪)⇔ゴールドコースト便が1日1便就航
残念ながら中部からの直行便は無く、東京・大阪からか東南アジア経由を利用することになる。
・キャセイ航空の香港乗換:
ケアンズ-13時間30分、シドニー-15時間40分、ブリスベン-17時間、パース-13時間55分
アデレード-19時間10分、メルボルン-17時間35分
・シンガポール航空のシンガポール乗換:
ケアンズ-22時間20分、シドニー-19時間10分、ブリスベン-19時間45分、パース-14時間25分
アデレード-21時間00分、メルボルン-19時間15分、ダーウィン-27時間50分
(日本から最短乗継時間での時間の目安です)
オーストラリアと日本は30分から1時間しか時差がないため、日本を夜出発し機中泊で早朝あるいは午前中にオーストラリアへ到着する便が中心。格安航空会社(LCC)のジェットスター航空は、機内サービスが簡素だったり、成田空港・関西空港では利用ターミナルが遠かったり航空券が買取など不便な点も多々あるが、ビジネスクラスが一般の航空会社に比べかなりお値打ちに搭乗できるので利用価値は大きいかも。ビジネスクラスのサービスを満喫したいならLCC利用はメリットが大きいかも。
オーストラリア新婚旅行・ハネムーンにおすすめのホテル
: Hints for Accommodation
オーストラリアには多様なホテルがラインナップされているのみ魅力のひとつだ。大自然に包まれるように建つ雰囲気のあるロッジや熱帯雨林のジャングルの中に隠れたロッジ、海岸線を見下ろす高台やオンザビーチの高級リゾートや大都会の歴史的建造物を改修した歴史を感じる重厚感なるホテルなどお二人の希望に合わせたホテル選びが可能です。お二人の好みや目的・予算によって幅広いラインナップからピッタリのホテルを探してみては。
都市別ハネムーン・新婚旅行に人気のラグジュアリーなホテル:
ケアンズ:
・グリーンアイランドリゾート
・シルキー・オーク・ロッジ
・ケアンズ ココナッツホリデイ リゾート
・シャングリラ ホテル ザ マリーナ
・プルマンリーフ ホテル カジノ
ゴールドコースト:
・パラッツォ ベルサーチ
・マリオット サーファーズ パラダイス リゾート
・シー テンプル サーファーズ パラダイス
・Q1 リゾート & スパ
・QT ゴールドコースト
グレートバリアリーフ:
・クオリア
・パーム バンガローズ
・デイドリーム アイランド リゾート & スパ
シドニー:
・シャングリラ ホテル シドニー
・フォーシーズンズ シドニー
・アモラ ホテル ジャミソン シドニー
・ソフィテル シドニー ウェントワース
・ザ グレース ホテル
アデレード:
・ザ プレイフォード アデレード M ギャラリー バイ ソフィテル
・メイフェア ホテル
・スタンフォード グランド アデレード
・インターコンチネンタル アデレード
・ヒルトン アデレード
メルボルン:
・パーク ハイアット メルボルン
・クラウン メトロポル
・ランガム メルボルン
・アート シリーズ – ザ ラーウィル ステュディオ
・ソフィテル メルボルン
エアーズロック:
・ロンギチュード 131
・セイルズ イン ザ デザート
パース:
・COMO ザ トレジャリー
・ハイアット・リージェンシー パース
・フレイザー スイーツ パース
・リチャードソン ホテル、 スイーツ & スパ
・アレックス ホテル
ダーウィン:
・エラン ソーホー スイーツ
・ダーウィン セントラル ホテル
・ヒルトン ダーウィン
・メルキュール カカジュ クロコダイル ホテル
ホバート:
・イズリントン プライベート
・ヘンリー ジョーンズ アート ホテル
・グランド チャンセラー ホバート
・レスト ポイント ランドマーク タワー
・グランド メルキュール ハドレイズ ホテル
オーストラリアの観光スポット・都市とオプショナルツアーのポイント : Check Point for City and Optional Tours
オーストラリアでは目的や費用、予算に合わせて滞在都市を選ぶのがポイント。海岸部に都市が分散しており移動は基本飛行機となる広大なオーストラリアは街ごとに特徴があります。どの都市を拠点とするかで訪問できる街や観光や楽しみ方も千差万別です。
【ケアンズ】
日本から一番近いオーストラリアの可愛らしい街ケアンズ。世界遺産へのアクセスはグレートバリアリーフの入り口で沖合にグリーン島、世界最古の雨林、デインツリー・レインフォレストや世界の絶景の中を走るキュランダ鉄道など手軽に熱帯の大自然を満喫したい新婚さんにお勧め。リゾートホテルでゆっくりするのもおススメだがケアンズにはビーチがないので念のため。
【ゴールドコースト】
晴天率がオーストラリアで最も高くほぼ通年晴れている気象条件のもの結婚式などにはおススメだ。高層ビルが海岸線を数十キロにわたり建ち並び。サーファーズパラダイスではビーチで遊んだりサーフィンを楽しんだりできる。テーマパークもいくつかあり遊び好きやカジノを体験してみたいハネムーナーにピッタリ!
【シドニー】
世界一美しい港町としても有名な南半球最大の都市。ビジネスの中心であれりながら古い英国風の街並みにリゾート感も十分にありショッピングや街をぶらり散策できるもの魅力。シドニー・ハーバーと歴史上重要なロックスの周辺で、シドニーの自然美と文化を体験ももできる。 ボンダイ、ブロンテ、クージー、パーム・ビーチなどの有名なビーチを探索したり。 シドニー・ハーバー国立公園でのブッシュウォーキング、世界一流のレストランでの食事、世界遺産ブルー・マウンテンズ観光も。 マルディグラや大晦日の花火大会など華やかなイベントに合わせた新婚旅行もいいかも。
【メルボルン】
ガーデンシティメルボルンは流行やスポーツ、文化、食の中心地です。秘密の裏通りや屋上、文化の中心フェデレーション・スクエア、活気あるバー、ブティック、飲食店、有名なMCG、セント・キルダ、王立植物園、自由な雰囲気のブランズウィック・ストリートなどメルボルンはさまざまな見所があります。モーニントン半島とリトル・ペンギンが見られるフィリップ島への日帰りツアー新婚さんにはお勧めです。
【パース】
オーストラリアの最西端の街パースではコテスロー・ビーチでの夕暮れ時の一杯、スワン川クルーズ、街の片隅でのライブ・ミュージックなど、パースはくつろぎの時間が楽しめる場所です。 キングス・パークを散策し、歴史ある町フリーマントルを探訪。 ひっそりとしたロットネスト島で泳いだり、ロック・ロブスター獲り。 チョット距離はあるがピンクレイク、ウェーブ・ロック、ピナクルズ、モンキー・マイア、マガーレットリバーのワイナリーにも足を延ばしてみましょう。
【ダーウィン】
トップエンドの街ダーゥインは穏やかな気候でミンディル・ビーチ・マーケットでダーウィンの味を体験しナイトマーケットで食事をしたりダーウィン・ハーバーでセーリング。リラックスしたストリートでウォーターフロントの大道芸を観たり、町の歴史を伝えるギャラリーを散策などお楽しみください。またリッチフィールド国立公園、ティウィ諸島、カカドゥ国立公園、アーネム・ランドへの玄関口です。野性味あふれる大自然も体験いただけます。
【エアーズロック】
日本のみなさんはかつてエアーズ・ロックと呼ばれたオーストラリア大陸の中心にある真っ赤な一枚岩、ウルル(Uluru)をご存じでしょう。絶景のウルル(エアーズロック)、カタ・ジュタ(マウントオルガ)、マクドネル山脈、キングス・キャニオンに行くことができます。 クラシックなアウトバックの旅で、アボリジニの文化と荒々しい自然の美に浸り、レッド・センター・ウェイをドライブ。ララピンタ・トレイルのハイキング、シンプソン砂漠でのラクダ騎乗など赤土の大地をふみしめてみては。近年はフィールド・オブ・ライト・ウルルも大好評ですね。
【ホバート】
タスマニアの州都で海辺の街ホバートではMONAのギャラリー、バー、レストランで、ホバートの食、ワイン、この島の多様食文化を体験しましょう。 囚人が建設した港や砂岩のサラマンカ・プレースにある週末限定のマーケットに出かけ、のんびり食べ歩きもおススメ。 ホバート最古のバッテリー・ポイント地区を訪れ、ウェリントン山に登ったり。 ホバートから、リッチモンド、ケタリング、ブルーニー島、世界の10大ビーチに数えられるワイングラス・ベイ、タスマニア州の国立公園へ行くことができます。タスマニアデビルもお見逃しなく!
オーストラリア新婚旅行、ハネムーンの費用と予算
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