「最後の晩餐」写真撮影解禁!
ミラノの「最後の晩餐」でグッドニュースです。
2015年12月1日より一般の観光客さまが
拝観する時の写真撮影が可能になりました。
今までは何度も目に焼き付けて、出口のところにある小さなレプリカの
写真を撮るしかありませんでした、ところが今では本物を撮れるとは嬉しい限りです!
ただし、下記の通り約束事がありますので遵守するようご注意ください!
(モラルもマナーは必ず守りましょうね…)
≪撮影にあたっての約束事≫
*フラッシュの使用は不可
*自撮り棒等の使用不可
*動画撮影は不可
*使用用途は個人使用に限定。
イタリア旅行で一番有名な絵画、最後の晩餐を見よう!
レオナルド・ダ・ヴィンチの大傑作「最後の晩餐(Cenacolo Vinciano=チェナーコロ・ヴィンチャーノ)The Last Supper」。ミラノでもっとも有名な世界遺産に登録されている「最後の晩餐」はサンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会の中にある。
サンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会への行き方!
街の中心ドゥオーモから”サン・シーロ”行きの16番のトラムでほんの10分弱。中心部から行くと右手少し後ろにに教会が見えるのでそこでトラムを降りる。外見は何でもない普通の教会、広場には沢山の人がいるのですぐに分かると思います。
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「最後の晩餐」見学は、完全予約制です。月曜日及び祝祭日は、休館です。
非常に人気が高く予約確保が難しい最後の晩餐を、ミラノ半日観光とセットになった便利なツアーをご案内しています。公式サイトで売切れの場合も、独自のルートでミラノ観光付きでご案内しています。