モルディブの現状モルディブは2020年7月15日から、日本を含む世界各国からの旅行者受け入れを再開しました。 モルディブ政府観光局 Website : http://visitmaldives.com/ Facebook : https://www.facebook.com/visitmaldives/ Instagram: https://www.instagram.com/visitmaldives Twitter : https://twitter.com/visitmaldives YouTube : https://www.youtube.com/visitmaldivestv |
モルディブリゾート一覧 : Maldives Resorts List
グラマラスヴォヤージュでは下記モルディブホテルの手配を受け付けています。
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インド洋に浮かぶ真珠の首飾り二重鎖状の水晶のように澄んだ美しいラグーン環礁が絶景
1200以上の小さなサンゴ礁からできた島々からなるインド洋にちりばめられたモルディブは南北東西118km、南北754kmにも及ぶ広大な海域に、各島100㎡から2㎢の大きさで海抜はたった2㎡程度しかない。人が住んでいる島は約200島、またモルディブへのハネムーナーが利用できるリゾートは約130島程度。リゾートごとに全く異なった個性的な趣の違った表情を見せてくれる笑顔のホスピタリティで多くの感動と幸福を提供してくれる。モルディブ新婚旅行やモルディブハネムーンを満喫するために環礁の特徴や、ホテル、アクティビティにスポットをあて旅行費用や予算、過ごし方などを完全制覇できるようご案内いたします。
モルディブのビギナーさんもこれさえ読めば安心。
: モルディブ各環礁の基本情報を解説!
サンゴ礁に代表される美しい海や自然が豊かなイメージのモルディブだが実はモルディブという名前の島は無い、現在はイスラム教で現在は観光立国として世界中からハネムーナーやダイバーの憧れのエリアだ。モルディブは年間を通じ温暖な気候で平均気温は26℃~33℃くらい。ベストシーズンは乾季にあたる11月から4月で空気もさわやかで穏やかな天候が続く。5月~10月が雨季にあたり雨が多く風も強い季節となるが一日に数回スコールが降る程度で晴れることが多い。昨今は雨が降り続く場合もある。一つ一つの島が非常に小さいモルディブリゾートの基本は1島1リゾートです。簡単に他の島に行くことはできないのでリゾート選びが大きなポイントとなる。伝統的なドニーやスピードボートが基本。
●モルディブの主要な環礁
★モルディブ北部
ハー・アリフ環礁 |
ハー・ダール環礁 |
モルデイプ最北端に位置する環礁。主島に次いで大きなフヴアラアシHuvarafushi島には、音楽やダンス、スポーツなどのアクテイピテイ施設もある。ケライKelai島には、第2次世界大戦中、イギリス軍の基地がおかれていた。また、ウテイームUtheem島は、1573年、ポルトガルによる統治から独立を勝ち取った3兄弟が誕生した地で、記念センターがある。ウテイーム島をはじめ、いくっかの島にほ野生の竹が群生しており、これで釣り竿を作っている。おもな産業はヤムイモとコジ中ンと呼ばれるヤシの葉で作る敷物の生産。 リゾート:3 |
テイラドクンマテイ環礎の南部と、西側に寄り添う小さなマクヌドクMakリnudhoo珊礁からなる。主島ではないが、人口が最白多いのはクルドクフシKulhリdhuffushi島で、学校や病院などが整っている。この島の人々は働き者と評判で、特にローブ作9中サメ釣りなどが有名。またクムンドクKumリndhoo島やクブルドウKuburudhoo島はハチ三ツの生産七して知られる。 リゾート:0 |
ラー環礁
|
バー環礁 Baa Atoll |
大小ふたっの環礁からなる。北にある小さな環礁のアリフシAlifushi島で造られるドーニと呼ばれるモルデイプ伝統のポートは、インド洋で最も優れているといわれている。現在では資材の多くを輸入に頼っているが、それでもアリアシ産のド一二はモルデイノ全土に供給されているという。イグライドウlguraidhoo島やインナマドウlnnamaadhoo島も優秀な船大工がいることで名高い。また、主島のウグしファールは全島民のなかで漁師の占める割合が全国で最も高い。 正式名:北マロスマドウル環礁 |
レスビー·チヤネルによって北部と隔たれた南マロスマドクル環礁と、そのまた南の小さな環礁からなる。この小さいほうの環礁に並。3フラドウFulhadhoo島、 正式 名 : uth Malosmadulu |
シャビヤニ環礁 |
ヌーヌ環礁 |
野菜や果物の豊富な島が多く、産地として知られている。マアカドウードウMaakadoodhoo島などいくっかの島々、ヤシから作る黒砂糖の生産で名高い。また、ナルドウNarudhoo島の中央部には湖があ9、モルデイブで最も美しい島といわれている。 正式名:北ミラドウンマドウル環礁 |
ティラドゥンマティ環礁のみなみ。主島よりもヴェリドゥVelidhoo島やホルドゥHolhudhoo鳥のほうが人口も多く。発達している。ランドゥLandhoo島やミラドゥMilladhoo島に、仏教遺跡が残されてる。
正式 名 : South Miladunmadulu Atoll |
ヴイヤニ環礁
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|
ひとっの環礁からなる。無人島が多いこともあ9、リゾート開発も進められている。もともとこの環礁は魚の加工で知られ、フエリヴアルFelivaru島にはマグ口の缶詰工場があり、輸出用のツナ缶を生産している。
正式名:フアテイフオル環礁 |
。 |
★モルディブ中部
アリ&ラスドゥ環礁 |
ファーフ環礁 |
アリ、ラスドゥのふたつの環礁にトードゥドThoddoo島を含めたエリア。トードゥ島はスイカの栽培が盛んだが、このスイカ畑から仏教遣跡が発見され注目を集めた。この環礁はマーレ環礁に次いでリゾート開発が進められたエリアだ。もともと人が住む島が比較的多い。他の島の人々とは違った文化や伝統を継承しておりドーニや家の屋根の形などに違いがみられる。 正式名:北アリフ環礁、 |
環礁南部にあるダラプードゥ
正式名北ニランドゥ環礁 |
ダァール環礁 |
ター環礁 |
ひとつの環碓で形成される。環礁の西端、真ん中あたりに並ぶリブドゥRibudhoo島と、そのすぐ近くにあるフルデリHulhudheli島は、それぞれ金細工・銀細工で知られている。代々受け継がれてきたその技術はかなり優秀であるといわれるが、身の回りの装飾品を作るだけで、産業としてほ成り立っていない。 正式名:南ニランドウ環礁 |
デイヤミギリロhiyamigili島にあるモハメツド·イマドゥッデインの宮殿跡が有名。彼は18世紀のサルタン(王)で、歴史上重要な人物。マーレをはじめ、いくつかの島に宮殿を建てたが、デイヤミギリ島のものが最もすぱらしいといわれている。また、キピドゥKibidhoo島では仏教遺跡が発見されている。 正式 名 :コルマドウル環礁 |
ラーム環礁 |
ミーム環礁 |
モルデイプ史上でも重要な遣跡の多い環礁。イスドゥlsdhoo島、ガムGamu島、ムンドゥMundoo島など、環礁東部に連なる島々で仏教逮跡と思われる古城が 正式名:ハツドウンマティ環礁 |
主島よりムラMulah島のほうが人口が多く、開発が進んでいる。そのほかの島では、ヤムイモの栽培が盛んに行われている。 正式 名 : ムラク環礁 Mulaku Atoll |
シャビヤニ環礁 Shaviyani Atoll |
マーレ環礁 Male Atoll |
モルデイプで一番人口の少ない環礁。ハー卜形のフエリドゥ環礁と、すぐ南にくっっいている小さなヴアタルVattaru環礁からなる。ほとんどの人は漁業で生計を立てているが、環礁内のふたつのリゾートからシヨツピングに肪れる観光客も重要な収入。主島のフエリトゥドゥにはTシヤツなどを売るみやげ物店が並んでいる。 正式名:フエリドウ環礁Felidu Atoll |
正確には北からカシドゥKaashidhoo島を取り囲む小さな環礁、ガーフアルGaafaru島のある環礁、北マーレ、南マニレ環礁の4っの環礁からなる。南マーレ環礁のマアフシMaafushi島には大きな少年院があり、少年たちが矯正トレーニングを受けているという。また、首都マーレのすぐ北にあるドウーニドゥDhoonidhoo島はデイベヒ語で「鳥の島」という意味。1964年まではイギリス総督が住んでいたが、現在は政治犯の留置所として使用されている。マーレ島と空港のあるフルレ島のほぽ中間にある小さな島フナドゥFunadhoo島。マーレからも降りるタンクが見える。 正式 名 :カーフ環礁Kaafu Atoll |
★モルディブ南部
ガーフ・ダール環礁 |
ガーフ・アリフ環礁 |
主島のティナドゥ島は、1960年代に中央のマーレに対して起こった”南部反乱”の中心地だったところ。1962年に、その見せしめとしてこの島は破壊し尽くされた。その後4年の間は無人島と化していた。現在は復興されている。そのせいもあって、人口増加や開発が進んでいるのはガッドゥGadhdhoo島のほう。環礁の中心的存在になっている。
正式名 南フヴァドゥ環礁 リソート数:2 |
世界で最も大きな環礁といわれるフヴア
正式名:北フヴァドゥ環礁 リゾート数:3 |
シーヌー環礁 |
グナビヤニ環礁 |
マーレに次ぐ大都市で、車やバイクなどの陸上交通がある。ここの人々は自らをアツドウ人と呼び、独自の文化を形成している。話される言葉もマーレなどとはかなり違い独立心も強い。 正式名:アツドウ環礁 |
実際には環礁ではなく、ひとつの島でひとつの行政区を構成。ほぼ赤道直下に位置し、ほかの環礁や群島からも離れてポツンと孤立した島だ。長さ約6km、幅約3kmと比較的大きく、島内には真水の湖が2つある。この水と豊かな土壇に恵まれており、野菜中果物の栽培が盛んに行われている。島の周りは砂利の海岸になっており港はない。しかも険しい岩礁に囲まれているうえ、すぐ沖は非常に流れの速い海域で、船の停泊さえもままならない。そのため人々もほかの島々から孤立しており、独自の文化や伝統を築いている。島内には数千年前の仏教遺跡がある。
正式名:フアムラ環礁 |
●気候と服装
モルディブは熱帯気候で高温多湿が基本。通年温暖で平均気温が26℃から33℃程度。二つのモンスーンにより季節が分かれ。北東から吹くモンスーンの季節12月~4月がベストシーズンで空気もさわやかで温かい乾季にあたる。南西から吹くモンスーンの季節5月~11月が雨季で風も強く雨の多く、波も高くてオフシーズンにあたる。
水温は年間通して安定しており24℃から28℃程度で水中は比較的安定している。雨季といっても長雨が続くわけではなく一日に数回スコールに会う程度なので降雨中以外は晴れているケースが多い。
ここ数年は若干気候の変動があり訪問前には予報のチェックは欠かせない。服装については夏の服装で大丈夫ですが直近の天候を事前にチックして対応したいですね。日本に比べ紫外線が非常に強いので冬でも日焼け止め対策やサングラスは忘れずに!
●ビザは必要?
モルディブへの渡航は観光目的であれば通常30日以内の滞在についてはビザは要らない。ただし第3国行きの航空券とホテルの予約は必須。30日を超える場合はモルディブの出入国管理局にて申請が必要。最大90日まで延長可能。
●レートはいくら(通貨)
通貨はRf:モルディブルファイア(Maldives Rufiyaa)とLa:ラーリ(Laari)アメリカドル。
1Rf=100La=7.80円(2016/12/15現在)
紙幣の種類:Rf 5,10,20,50,100,500
硬貨の種類:La 25,50 Rf 1,2
●日本との時差は?
マイナス4時間
日本時間-4時間 日本のお昼がモルディブの朝08:00
モルディブではサマータイム(夏時間)を実施していません。日本との時差は通年、-4時間で同じです。(一部リゾートによっては独自の時間設定のあるリゾートもあります)
●言葉は?
公用語はディベヒ語(アラビア語の影響を受けた言葉)
世界中からいろんな国の人々がリゾートに訪れるためリゾート内やマーレ島のお土産屋、空港などでは英語が一般的に通じます。
一部リゾートには日本語を話すゲストリレーションのいるリゾートも。
●注意事項
【宗教】モルディブは敬虔なイスラム教徒の国です。イスラム暦の第9月該当の月にラマダンが1カ月程行われます(2017年は5月27日~6月25日)。ラマダン中のイスラム教徒は日の出から日没まで全ての飲食・喫煙が禁じられます、首都マレやローカルアイランドのほとんどのレストランやカフェは昼間閉店します。観光エリアで営業しているレストランを予約するか、事前にランチを購入しておくとよいでしょう。交通機関のフェリーも日没・祈りの時間(18時前後)には1時間程度運航を中止するので注意が必要です。
【服装】リゾートではほとんど問題はありませんがローカルアイランドでは服装に注意をしてください。女性は肩や膝の隠れるような服装を、男性は長ズボンにTシャツやワイシャツを!。リゾート以外の有人島では基本女性のビキニは禁止と思ってください。
【お酒】アルコールもリゾートでは問題ありませんがそれ以外では基本アルコールの販売が禁止されておりもちろん飲酒もできない。
【リゾート】モルディブのリゾートは基本1島1リゾートです、島から出る手段はボート又は飛行機のチャーターとなりますので島の移動は簡単ではありません。ゆったり滞在するのがおススメです。
【アクティビティ】モーター系のアクティビテイも自然保護の観点から少ないのが現状。それらを満喫したいなら別のリゾートがよいかも…….などなどほかにも色々注意事項がありますのでご注意を。
モルディブ新婚旅行・ハネムーンのベストシーズン : Trip Best Season
気候も安定していて晴天率の高い12月~4月がオススメ。
日本のゴールデンウィーク、夏休み期間、クリスマス~お正月は混雑するうえに旅行代金が非常に高くなるから予算を気にするなら避けたほうがベター。
とにかく高品質なリゾートにお値打ちに泊まりたいなら5月~11月一杯がお勧めです。
●ハネムーン、新婚旅行には何日必要?
1島だけの滞在なら最低リゾート3泊か4泊の6日間は欲しいところ。贅沢にアイランドホッピングするなら全く雰囲気の違うリゾートを3泊+3泊もの8日間ありかな? 6日間でも十分に楽しまると思います。じっくり観光したり大自然豊かな離島や現地で挙式やハネムーンフォトを撮影するなら最低8日間は必要です。また復路に乗り継ぎ地(シンガポール、ドバイ、カタール、香港など)での観光したければ都市数に応じてもう少し日数を延ばすと良いです。
リゾートへの移動はスピードボート・水上飛行機に国内線が一般的ですが。ローカルアイランド間の移動は船が基本、スピードボートもあるけど値段は10倍くらいします。
最近密かに人気の最高級フォーシーズンズ・リゾート2島に滞在し豪華クルーザーでの2島間を移動する10日間で周遊するフォーシーズンズ・エクスプローラー|Four Seasons Exploreもセレブの間で大人気です。
お二人でしっかりと行きたい、見たい、したいことを十分に考えて訪問する島と滞在日数を計画してくださいね。当たり前のことですが日数が増えれば費用も増えるのでしっかり二人で相談して決めてね。
おススメプラン : Recommended Plan
モデルプラン インド洋に浮かぶサンゴ礁の島にゆったりリゾート満喫6日間
モルディブ諸島のお勧めの離島をゆったり満載のコースです。
1日目: | 日本発 空路、マーレへ 着後、各リゾートへ |
【各リゾート泊】 |
2日目: | リゾートでゆったりお過ごしください | 【各リゾート泊】 |
3日目: | リゾートでゆったりお過ごしください | 【各リゾート泊】 |
4日目: | リゾートでゆったりお過ごしください | 【各リゾート泊】 |
5日目: | 各リゾート発 マーレ発 |
【ホノルル泊】 |
6日目: | 日本着 | |
*モデルプランは一例です、成田・関西からは直行便、他は乗り継ぎとなります。ご希望に合わせたプランニングで対応いたします。
最低でも6日間はほしいですね…..
モルディブ新婚旅行・ハネムーン&挙式の予算・費用: Budget
ハネムーン費用の相場:
だいたいお二人で70万円~140万円程度
4泊6日で出発時期や泊まるリゾートのランク、利用航空会社(クラス)、食事条件などにもよりますが…..
モルディブでのハネムーン・新婚旅行や挙式にかかる費用の相場は、旅費(航空券代)がふたり往復約30~70万円、4泊のホテル宿泊費が約40~100万円、挙式をするのであれば挙式費用やパーティ費用などを含めた結婚式とハネムーンの総費用はおよそ150万〜300万円ほどが相場のようです。プラス、食事代・交通費などの現地での滞在費15~40万円(ふたり分)程度が加わります。
【食事】モルディブのリゾートでは食事が4パターンほどございます。まずは①朝食付き ②ハーフボードと呼ばれる朝食と夕食付 ③フルボードと呼ばれる朝食、昼食、夕食付 ④オールインクルーシブと呼ばれる③にバーやレストランでのアルコールやソフトドリンク、アクティビティなどほぼリゾート内でのすべてが無料で含まれるプランがあります。食事プランによっても大きく料金に変動があるのでお二人にピッタリのプランを探そう。 基本リゾートではリゾート内でしかお食事はできませんので念のため。
但し、出発時期やご利用航空機の空席状況や旅行先の日数に合わせて費用は変動します。特にホテルのグレードや客室からの眺望によっても必要な予算が変わって来ますので注意しましょう。円高や円安などアメリカドルの為替相場に影響されることもあるので注意が必要。日本に比べても安くないことが多いのでレストランでのチップやお買い物も考慮して予算を立てておくと安心です。費用とこだわりのバランスを取って、二人の愛がより深まる新婚旅行にしてくださいね。
◎モルディブイ挙式の費用相場
ハネムーンフォトなら20万円程度、挙式だけなら50万円程度から可能。挙式後のパーティーやオプションを含めると100万~170万程度が相場です。
◎現地滞在費用の相場
食事代・交通費などの現地での滞在費:10~20万円
観光やアクティビティ等の費用:5~10万円
ショッピング・お土産費用:5~15万円
滞在費用合計:20~45万円
*予算・費用については一番お値打ちに手配できた場合の参考料金で空席・空室状況により大幅に変動します。
現地での観光・体験・食事費用は含みません。 ハネムーン・新婚旅行にビジネスクラスも人気でお勧めです。
モルディブへの就航都市と航空会社&フライト時間 : Access
日本からの直行便はないので、どこかの都市を経由してモルディブのマーレを目指すこととなる。
シンガポール経由、香港経由、ドバイ経由、アブダビ経由、ドーハ経由、スリランカのコロンボ経由が必要。
日本⇔シンガポール 6~8時間/シンガポール⇔モルディブ(マーレ空港)約4時間30分
日本⇔香港 5~6時間/香港⇔モルディブ(マーレ空港)約6時間30分
日本⇔ドバイ 11~12時間/ドバイ⇔モルディブ(マーレ空港)約4時間
日本⇔アブダビ 11~12時間/ドバイ⇔モルディブ(マーレ空港)約4時間
日本⇔ドーハ 12~13時間/ドーハ⇔モルディブ(マーレ空港)約4時間30分
日本⇔スリランカ・コロンボ 8時間30分~10時間/スリランカ・コロンボ⇔モルディブ(マーレ空港)約1時間30分
*ご利用航空会社によっては深夜発の翌日マーレ着になったり。乗継地にて丸々一日の乗継時間があったり、毎日運航ではなかったりするので現地での滞在日数・時間には同じ日数でも注意が必要。お二人にあった無理のないフライトを選択しよう。
◆ビジネスクラスのおススメ!
インド洋のモルディブと日本の時差は4時間だが飛行時間が航空会社によっては17時間近くなることも。折角一生に一度の思い出に残るハネムーンだったら体も楽なビジネスクラスの利用も大変おススメです。最近はフルフラットになる機材も多く投入されています。搭乗前に豪華なラウンジが利用できお食事やアルコールを含む飲み物が無料で楽しめたり。チェックインも長蛇の列に並ばずに済むし、モルディブハネムーン・モルディブ新婚旅行だと増えがちな荷物やお土産もビジネスクラスなら重量の心配も無用。差額も航空会社により幅があるもののエコノミークラスに17-50万円程度までと考え方によってはとってもおススメです。航空義者によっては片道だけのビジネスクラス利用が可能な航空会社もあり往復に比べかなりお値打ちに搭乗できるので利用価値は大きいかも。ビジネスクラスのサービスを満喫したいならハネムーンや新婚旅行時に利用のメリットが大きいかも。
モルディブ新婚旅行・モルディブハネムーンにおすすめのホテル
: Hints for Accommodation
モルディブ諸島には19の環礁があり多彩なリゾートホテルがラインナップされているのみ魅力のひとつだ。インド洋の美しい海に包まれるように建つ雰囲気のある水上コテージや水上バンガロー、ビーチサイドに目線の高さで海が見えるロッジ。水中にレストランがある洗練されたリゾートやどんなサービスにも対応してくれる専任バトラー付高級リゾート。コテージからすぐに熱帯魚と泳げるシュノーケルに定評のリゾート、レストランのお食事がおいしいリゾート。自然な雰囲気の室内やすっきり洗練されたデザインのリゾートまでお二人の希望に合わせたホテル選びが可能です。お二人の好みや目的・予算によって幅広いラインナップからピッタリのホテルを探してみては。
島別ハネムーン・新婚旅行に人気のラグジュアリーなホテル:
モルディブリゾートホテルおススメBest10:
・コンスタンス・ハラヴェリ・モルディブ
(アリ環礁|水上飛行機25分|1泊目マーレ|オールインクルーシブ)
・バロス・モルディブ
(北マーレ環礁|ボート25分|全泊リゾート)
・オーゼン
(南マーレ環礁|スピードボート35分|全泊リゾート|オールインクルーシブ)
・コンスタンス・ムーフシ・モルディブ
(アリ環礁|水上飛行機35分|1泊目マーレ|オールインクルーシブ)
・シックスセンシズ・ラーム
(ラーム環礁|国内線50分+ボート25分|1泊目マーレ)
・センターラ・ラスフシ・リゾート&スパ・モルディブ
(北マーレ環礁|ボート15分|全泊リゾート|オールインクルーシブ)
・センターラ・グランド・アイランド・リゾート&スパ・モルディブ
(アリ環礁|水上飛行機25分|1泊目マーレ|オールインクルーシブ)
・オルヴェリ・ビーチ&スパ・モルディブ
(南マーレ環礁|ボート50分|全泊リゾート|オールインクルーシブ)
・オーブル・アット・ヘレンゲリ
(北マーレ環礁|ボート50分|全泊リゾート|オールインクルーシブ)
・トラギリ・アイランド・リゾート&スパ
(北マーレ環礁|ボート20分|全泊リゾート|オールインクルーシブ)
モルディブ諸島の観光スポット・都市とオプショナルツアーのポイント : Check Point for City and Optional Tours
モルディブ諸島ハネムーンでは目的や費用、予算に合わせて滞在島を選ぶのがポイント。海岸部に都市が分散しており移動は基本飛行機となる広大なオーストラリアは街ごとに特徴があります。どの都市を拠点とするかで訪問できる街や観光や楽しみ方も千差万別です。
【水上コテージ】
モルディブといえば水上コテージ。潮風にあたりながら風の音に癒されラグーン上の水上コテージで優雅なバカンスをお楽しみいただけます。ジャグジー付やプールの付いた水上コテージが人気です。だれにも邪魔されない極上の滞在をお約束します。
【ハネムーン】
言わずと知れた一生に一度のメモリアル旅行。優雅にプライベートビーチでお二人だけのキャンドルディナーや女性なら憧れる天蓋付きの可愛らしい生花で彩られたベッド。ロマンチックディナーに誰もいないお二人だけの砂洲でのピクニックランチと忘れられない究極のハネムーンを満喫いただけます。
【ローカルアイランド】
モルディブといえばリゾートアイランドと勘違いしている方もいるかもしれません。しかしガイドブックやインターネットには載っていない隠れたモルディブの 魅力はたくさんあります。高級リゾート滞在だけでは決して気づかないモルディブ本来の潜在的な魅力や活気に溢れているのがローカルアイランドです。リゾートでは決して出会えない地元の優しい人々の笑顔に会え、文化風習を垣間見ることができ予算を抑えてモルディブの海を満喫できます。ローカルアイランドツーリズムは解禁されたばかり。高級リゾートには設備面では到底かなわないですがシンプルで心地よいゲストハウスが揃っています。モルディブの本当の姿を楽しんでみませんか。
【オールインクルーシブ】
リゾートアイランドは基本1島1リゾートが原則、だから他にレストランの無いリゾートがほとんど。オールインクルーシブなら食事の心配は一切無用で気軽の食べたり飲んだりできるもの嬉しいですね。ただし高級リゾートになればなるほどオールインクルーシブは少なくなるのも正直なとところ。その分しっかりとしたレストランが揃っています。なぜだかわかりますか…..
【スパ施設】
女性のみならず男性も優雅にゆったりとスパで体のメンテナンスも嬉しいですね。スパメニューや立派な施設のあるリゾートも多いです。何もない島でゆったりと静かに過ごし癒されるのもおススメです。
【スノーケリング・ダイビング】
ハウスリーフのあるリゾートではスノーケリングで極彩色のトロピカルフィッシュを見ることもできます。しっかりリゾートを選んでくださいね。またダイバーパラダイスと呼ばれるほど魚影が濃いスポットが多数あり季節によってはジンベイザメやマンタ・イルカの群に遭遇できるチャンスも!こちらもリゾート選びが肝心です。
モルディブ新婚旅行、モルディブハネムーンの費用と予算
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