世の中には色々な人がいるものでわざわざ旅行にまで行ってのんびり海に糸を垂れて贅沢な時間を数河人もいるものです。そんな訳でオーストラリアはグレートバリアリーフのど真中、ハミルトン島まで行ってで釣りを楽しむ方法を3つほどご紹介いたします。
その1:ディンギーを借りて自分ですべてやる
行きたいところに行きたい時にDINGHY HIRE
半日、もしくは1日ディンギー(小さなボート)をレンタルしてご自身のペースでデント島、ハミルトン島周辺を探検してみましょう。
釣りになれていて、自由気ままにしたい、個人でプレイを好む方は絶対これですね!
小舟にモーター付きですがハミルトン島では船舶免許は不要ですが、携帯電話を持っていて、安全確認の為の最低限の英語電話対応を要します。
もちろん気ままなので船上ではヘルプしてくれる人はいない、全て自己責任でっす…自分で釣りの仕掛け、餌を付けて、ボートで走り回り
魚が居そうなところを探さないといけません。ちょいとハードル高いでしょうか? お好きな方にはたまりませんね!
*詳しくはご旅行とセットでお問合せください。単品でのご案内はしていません。
その2:乗り合いの船に参加
日本でも一般的ですがね。これが初めて釣りの方も気軽に楽しめるのでお勧めです。
集合時間に間に合えさえすればそれでOK!ほとんどお任せで楽ちんです。
魚がわんさかいるスポットまでクルージングして、釣り具も仕掛けもセットアップしてくれます、餌を付けて、さあ!爆釣開始!!
大きな竿に巨大リールも格好いいが、延べ竿で糸垂らしてもよしです。
竿無し、リール無し、餌を張りにつけて船の外にポチョンと落とすだけです。
後は魚が勝手に食いついてきます!
*詳しくはご旅行とセットでお問合せください。単品でのご案内はしていません。
その3:豪華クルーザーをチャーター
ラグジュアリーしながらちょいと釣りをとおしゃる場合は、チャーターできるは船はたくさんあり、お値段もピンキリです。
お金持ちが結構沢山来られて楽しんでいます。
チャーター会社は色々あって4-5社ほどございます。
*詳しくはご旅行とセットでお問合せください。単品でのご案内はしていません。
釣った魚をどうするか?!
基本はキャッチ&リリースですが、もちろんリスペクト&イートもOKです。
ハミルトン島の一部のレストランでは、魚の持ち込み。BYOフィッシュ!もOKです。
もちろん調理代は取られますが、自分が釣って来たお魚を希望の調理方法で食べれるなんてこの上ない幸せのひと時ですね!
美味しい魚料理をご家族でお楽しみください!