赤毛のアンの故郷をキャベンディッシュ村から効率的に観光
キャベンディッシュ村は公共交通機関が無く不便ですが、ご宿泊先にガイドがお出迎え。
プリンスエドワード島ならではのグルメ
ランチにはプリンスエドワード島の名産品ロブスター料理とポテト料理をご用意いたします。
日本語ガイドがご案内します
車でまわらないと観光できないモンゴメリーの生家やグリーン・ゲイブルズ博物館、フレンチリバー、ケンジントン駅に、
赤毛のアンとプリンスエドワード島を愛する日本語ガイドがご案内。
赤毛のアンの故郷プリンスエドワード島半日コース
時間 | スケジュール |
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11:45頃 | キャベンディッシュのご宿泊ホテル出発 |
12:00頃 | シーフードレストランでロブスターランチ(約60分) 新鮮な海の幸が豊富なプリンスエドワード島♡ その中でもロブスターは絶品です!
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13:15頃 | ルーシー・モード・モンゴメリーの生家(約30分) モンゴメリーは1874年に父ヒュー・ジョン・モンゴメリーと母クララ・ウールナー・マクニールの間に生まれました。祖父母に引き取られるまでの1年9ヶ月をこの家で過ごしました。モンゴメリーの友人が作ったウェディングドレスのレプリカや新婚旅行の際に履いた靴など、彼女のお気に入りの雑貨が展示されています。※10月第2月曜日の感謝祭以降は外観のみ
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13:55頃 | フレンチリバー(約10分) カラフルな色の漁師小屋が並ぶ、プリンスエドワード島でも有数の美しいスポットです♡
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14:15頃 | グリーン・ゲイブルズ博物館(約30分) モンゴメリーの叔母さんの家で、現在もキャンベル家の人たちが暮らしています。モンゴメリーはこの家が大のお気に入りで、島を離れた後も帰省するたびに、この場所を訪れました。祖母の死後4ヶ月をここで過ごし、ユアン・マクドナルド牧師との結婚式もここで挙げました。
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15:00頃 | ケンジントン駅(約10分) 現在、プリンスエドワード島内の電車は廃止されていますが、ところどころに残された駅舎が博物館や観光案内所として使われています。アンが心細い思いでマシューを待っていたブライトリバー駅の雰囲気が感じられます。
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15:25頃 | キャベンディッシュのご宿泊ホテル到着 |