ホテル ドゥ クリヨン ローズウッド ホテル
(デュク・ドゥ・クリヨン・スイート)に泊まる3泊5日
2013年から4年間の大改装の為閉鎖していたパリのホテル・ド・クリヨンは、いよいよ2017年7月に営業を再開しました。新装成ったホテルには驚きがいっぱい。経営にあたるのは世界各国に最高級ホテルを展開する「ローズウッド・ホテルズ&リゾーツ」グループです。レバノン人建築家アリーヌ・アスマール=ダマン指揮のもと、250年の歴史を持つパリスタイルのホテルは、今まさに第2の青春を開花させようとしています。 18世紀様式の客室とスイートルーム全125室を改装し、スパとプールを新設、さらにワインセラーと試飲スペースも考案されるなど施設の充実によりパリの歴史ある5つ星ホテルは格付けの最高ランク「パラス」に昇格の資格を得ます。 そして取って置きのニュース、カール・ラガーフェルドがホテル・ド・クリヨンの2つのスイートルームをデザインします。18世紀様式に造詣の深いラガ-フェルドならではの宮殿のグラン・ザパルトマン(大居室群)のような部屋になりました!
コンコルド広場10番地という最高のロケーションに1909年に開業しました。そしてパリのシンボル、エッフェル塔、グランパレ、アンバリッドが見渡せる最高の立地にあります。もちろん、シャンゼリゼ通り、ヴァンドーム広場、ルーブル美術館、オペラ座へは徒歩圏内で、シャネル、カルティエ、エルメス等の有名ブティックが軒を連ねるショッピング通り「サントノーレ通り」へは歩いてすぐです。 お客様専属のセントレジスバトラーの妥協のないサービスと、控えめで、贅沢なリゾート体験をお楽しみいただけます。
81部屋のゲストルーム、33部屋のスィート、10部屋のシグニチャースィートは18世紀の遺産を継承しつつパリのモダンなレジデンススタイルを取り入れています。どのタイプの部屋も家具やオブジェはアンティークとモダンのミックスがうまく融合され。ベッドリネンなどには最高級のシルク・コットンが用いられ、エスプレッソマシーンに至っては本革でくるまれています。
バスルームにはビュリーのアメニティーが並べられるなど、ディテールも行き届いた気遣いとサービスが心地よく贅沢をお約束します。
午後のひと時にゆっくりと喉を潤すならMOF(国家最優秀職人賞)の称号を誇るパティシエ、ジェローム・ショセース(Jérôme Chaucesse)の紅茶とスイーツが楽しめるティールーム、「ジャルダン・ディヴェール」(Jardin d’Hiver)がお勧めです。
ややカジュアルなのが、若手新鋭シェフのジュスタン・シュミット(Justin Schmitt)による“ブラッスリー・ドモン”では朝食、ランチ、ディナーでクラシックなメニューのご提供する「ブラッスリー・ドモン」(Brasserie d’Aumont)でお手軽に召し上げれます。
22席のみのスーパーガストロノミー・レストラン「レクラン」(L’Ecrin)の洗練されたフレンチ・クイジーヌ。シェフは改装前の同ホテルのレストランでミシュラン星を獲得していた、クリストファー・アシュ(Christopher Hache)です。
Model Plan
モデルプラン
概算旅行代金 成田空港ご利用の場合
ビジネスクラス ¥2,800,000~
エコノミークラス ¥2,480,000~
含まれるもの:毎朝食
利用航空会社・ご利用クラスやお部屋タイプによりご旅行代金は異なります。また、繁忙期は特別条件が適用される場合がございます。詳しくはお問い合わせください。当旅行プランはお客様のご要望を伺った上で弊社が企画を行い、ご承諾を得た上で旅行サービスの手配を引き受ける「受注型企画旅行」です。予め旅行内容等が決められている「募集型企画旅行」ではございません。
DAY1
午前:成田発 → 夕刻:パリ着
到着後、スタッフがホテルへご案内します。
朝:X 昼:機内 夕:X
宿泊: Hôtel de Crillon A Rosewood Hotel
DAY2-3
スケジュール
(ご利用例:ショッピング、観光地巡り、美術館巡り)
◎パリ市外は別料金となりますお問合せください。施設入場料等は別途必要。
食事
朝:ホテル 昼:X 夕:ホテル
宿泊: Hôtel de Crillon A Rosewood Hotel
DAY4
スケジュール
ホテルチェックアウト
スタッフが空港へお送りします。
午前・午後:パリ発 →
食事
朝:ホテル 昼:X 夕:機内
DAY5
宿泊: 機内
午前・午後:成田着
日本各地へ
朝:機内 昼:X 夕:X