海外旅行いつから行ける?海外旅行再始動!
オーダーメイド海外旅行ならいつでも行けます!
8月24日に入国制限の大幅な緩和
が発表されました。
日本政府は、9月7日から日本入国前の陰性証明を条件付きで免除、新型コロナウイルス感染症に関連した新たな水際対策を発表。
2022年9月7日午前0時より水際措置が緩和!
「オミクロン株 以外の変異株が支配的となっていることが確認されている国・地域」以外の国・地域)からの全ての入国者について、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種証明書、ワクチン3回目接種済みである「ワクチン接種証明書」を保持している場合は、出国前72時間以内の検査証明の提出を求めない旨の発表がありました。
海外旅行いつから行ける?→9月7日から規制緩和で海外旅行に大変行きやすくなります!
▶︎詳細は厚生労働省水際対策強化に係る新たな措置(31)
ワクチン接種は何回するのが良いの?
3回接種で旅行先でのPCR検査が不要。
未接種や1回接種・2回接種の場合現行通り、旅行先での出国72時間以内にPCR検査を受検し陰性証明書の取得が必要です。
お客様の海外旅行・ハネムーンへのこだわりをお聞かせください!
*ご出発の10日前まで対応中。直近のご出発はお電話にて対応中。
今、グラージュのオーダーメイド旅行で行ける国一覧
下記は各国の日本人入国・受入条件となりますが、ご旅行先の国に対し外務省から感染症危険レベル情報が発出されている地域への渡航は自己責任においては判断ください。レベル3、レベル4地域への手配は致しかねます。
*どの地域へのご旅行も、お客様による旅行契約の解除につきましては、所定の取消料の対象となります。
※各国入国の際、乗り継ぎ地に制限がある場合がございます。
主な国の例
※最新情報及び詳細に関しましては、各国大使館等のHPにてご確認ください。
制限なしで、観光目的の入国が可能
ワクチン接種証明書などもも不要
ヨーロッパ |
アイスランド、アイルランド、アルバニア、アルメニア、イギリス、イタリア、エストニア、オーストリア、北マケドニア、キプロス、ギリシャ、クロアチア、コソボ、ジョージア、スイス、スウェーデン、スロバキア、スロべニア、セルビア、チェコ、デンマーク、ドイツ、トルコ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベラルーシ、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、ポルトガル、マルタ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア |
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アジア |
アフガニスタン、ウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、ベトナム ※ 、マレーシア、モルディブ、モンゴル ※ |
アフリカ |
エジプト |
北米 中南米 |
アルゼンチン、エルサルバドル、キューバ(空港内にてランダムチェック有り)、コスタリカ、チリ(空港内にてランダムチェック有り)、メキシコ、ベリーズ |
オセアニア 南太平洋 |
オーストラリア、ニューカレドニア |
観光目的で入国時、ワクチン接種証明書が必要
(陰性証明不要 ※事前PCR検査など)(別途、保険加入その他の証明書が必要な場合もあり)
ヨーロッパ |
オランダ、スペイン、スロバキア |
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アジア 中近東 |
シンガポール、タイ、UAE/ドバイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア(一部地域を除いて入国可)、モルディブ、ヨルダン |
アフリカ |
チュニジア、南アフリカ |
北米 中南米 |
アメリカ、エクアドル、カナダ(空港内にてランダムチェック有り)、グアム、ハワイ、ブラジル、ペルー |
オセアニア 南太平洋 |
ニュージーランド(入国後抗原検査が必要)、フィジー(入国後抗原検査が必要) |
観光目的で入国時、ワクチン接種証明書かつ陰性証明
(事前PCR検査など)が必要
(別途、保険加入その他の証明書が必要な場合もあり)
アジア 中近東 |
ブルネイ |
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アフリカ |
モロッコ |
西太平洋 |
パラオ |
オセアニア 南太平洋 |
タヒチ |
海外旅行へ行くための情報
*必ずご自身で関係省庁のサイトにてご確認ください。日々、現地入国条件は変わります。
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