今年90周年を迎えた1927年7月16日に創業したヒストリックな
メイフラワーパー
シアトルでは最も伝統がある高級ホテルです。ウエストレイクセンターに隣接し、
2017年のベスト・
建物自体は90年の歳月を感じるものの、古き時代のノスタルジックな部分を残して現代風に美しく手が入れられており、時代の流れは感じるものの古さを感じることはありません。
ホテルでは毎週水曜の16:30〜17:30に、ワインレセプションを開催しています。フィットネスセンターでは最新のフィットネス機器を利用できます。
メインダイニングAura prabang ca Restaurantでは地中海風のアレンジを加えたアメリカ北西部料理を提供しています。また人気のOliver Parnasse s Loungeでは軽食やカフェを楽しめます。
館内のインテリアは伝統的なヨーロピアンスタイルで、高い天井からは豪華なクリスタルのシャンデリア輝き、窓には職人技が光るステンドグラス。メインロビーには重厚感漂うアンティーク家具がホテルの趣を滲ませています。
シアトルのダウンタウンの拠点で、ライトレールやモノレールの駅がある『ウエストレイク・センター』とホテルが直結しておりとても利便性が高いホテルです。 空港からホテルまでそのまま到着できるので重たい荷物があってもアクセスがスマートです。
スペースニードルやシアトルセンターへもモノレール利用で簡単に行くことができます。
客室はどれも広々とした造りで、クラシック・ゲストルームからキング・スイートまで8つのラインナップを揃えており、ベージュ系の色調でまとまり、落ち着いた雰囲気が自慢です。クラシック・ゲストルームにも肌触りが心地よい高級バスローブが用意されています。
館内は全て無料Wi-Fiが完備です。（実はシアトルでは部屋のWi-Fi有料のホテルが多いんです）。
当然のことながらベテランスタッフのホスピタリティーにも定評があります。
1927年開業当初のホテル
